ムラゴン ホーム
私は今日、２箇所目の就労移行支援事業所へ見学に午前中行っていた。 そこでも、１年間は就労移行支援事業所には通わないといけないと言われてしまった… ここは精神科医が設立したという就労移行支援事業所で、産業医もやってて、精神科医、産業医として安定して働くには、なにが足りないのかを的確にアドバイスしてく... 続きをみる
2023年9月のブログ記事
-
-
私は普段の生活で関わる人達にはデリヘル嬢である事を内緒にしてるが、デリヘルのキャスト達には2つの障害持ちである事を内緒にしてる。 つまり、私は二重に内緒してる生活をしてる。 とはいえ、今年一杯でデリヘル嬢をやめる予定ではあるが、その為には失業保険をもらわなくてはならない。 そして、今年中に就活... 続きをみる
-
私はハローワークでのキャリアカウセリングの2回目で、取り敢えず就労移行支援事業所に見学して、ピンとこなかったら、中ポツを利用する事とした。 うーん、密かにデリヘル嬢してるからなぁ… そもそも、失業保険貰う資格ないんだよね。 お金貰ってなくっても仕事してる時点で失業保険貰えれないんだよね💦 本... 続きをみる
-
私は蓄膿症のせいで咳が止まらなくなってたので、デリヘルの仕事は一週間ぐらいは休んでいる。 そのせいか、デリヘルの仕事に必須の写メ日記の更新に消極的になってる。 どうせ、出勤しないのにそんなに更新するのもおかしいと思ってあんまり手を付けてはなかった。 それと、ハローワークで仕事を探さなきゃという事に... 続きをみる
-
私はキャリアプランを決めないといけない時期にとうとう来てしまった… かなり若く見えるルックスで美爆乳な私の特徴を活かせれる仕事なんぞ、デリヘル以外では存在しないので、ハローワークで仕事を探す事についてはかなり消極的になってた。 諸事情であんまり長い間デリヘルのみで働く事ができなくなったので、それを... 続きをみる
-
世の中は、陰キャは滅びろっていうことなんだろうなと思う今日この頃。 私は推し活自体には危機感を感じる。 これって、オタク気質の人間は現実逃避して恋愛やら結婚やらを全く考えさせないようにするシステムだと思ってる。 何が少子高齢化問題だ。 ただ単に経済を回す為に推し活をプッシュしてるだけなんだろう... 続きをみる
-
私は子供が嫌いなはずなのに、子供産むなと言われると不思議と逆に子供を産むたくなるのは、なんでだろう？ そんな悩みをかかえてる今日この頃。 多分、彼氏の元妻との間に子供が存在してるからなんだろうなとは思う。 自分自身でも、私が子供を産んだ事で誰ひとり幸せになれないことだって予想はついてるはずなの... 続きをみる
-
-
これは完全なる愚痴である。 私が勤めてるデリヘルは、とてもしっかりとしていて キャストの女の子達を悪質な客からちゃんと守ってくれるし なんなら私生活のフォローまでしてくれるそんないいところなのに… なんで、ランカーにもなった人までも、うちのデリヘルから他のデリヘルへ移籍するのかがとても疑問... 続きをみる
-
そう… その同じ人間とは今の彼氏の事である。 私のASDの特性に何度も救われた事かと彼氏には言われている。 まぁ、簡単に言えば、ちっとも女らしくない男のようにサバサバしてる私にとても安心感を覚えるらしい。 ゴリゴリに男脳の彼氏には、女心は煩わしいだけであり、そんな欠片すらない男脳の私が丁度いいと言... 続きをみる
-
-
私は今の彼氏と親密になるまで、私にとってASDは自分の最大の汚点と思っていた。 統合失調症だってあったら辛いだろうと思われたが、飲む薬さえ合っていれば、統合失調症は健常者と変わらない生活は送れるのだ。 しかし、ASDにはADHDと違って特効薬なんぞないのだ。 そんなASDに振り回されてばかりの人生... 続きをみる
-
最初は私の近況だったが、ここからは過去の回想となってくる。（時系列順とはならない) 私が小4の頃からスタートとなる。 私は、自分は皆んなとは違う生き物だと、初めて認識したのは、小4になってからである。 その時に突然やってきた。 前日までは皆んなと同じように呑気に生きていた筈が、ある日を境に私... 続きをみる
-
私は今は、とある界隈で有名なデリヘルでキャストとして働いてる。 2ヶ月前に障害者雇用で働いていた昼職を辞めて、サブにしていたデリヘルの方を2ヶ月間メインにしている。 とはいえ、本当はあと2年程いやもっとデリヘル嬢として働きたかったが 彼氏がこのデリヘル関連の人の為、長くって年内には辞めてくれと言わ... 続きをみる