目から鱗、彼氏の逆転の発想
そう…
その同じ人間とは今の彼氏の事である。
私のASDの特性に何度も救われた事かと彼氏には言われている。
まぁ、簡単に言えば、ちっとも女らしくない男のようにサバサバしてる私にとても安心感を覚えるらしい。
ゴリゴリに男脳の彼氏には、女心は煩わしいだけであり、そんな欠片すらない男脳の私が丁度いいと言ってくれた。
彼氏はある種の女性不信があるみたいだが…
そこは敢えて触れないでおく。
彼氏はASDがあることについて、悲観はしてはいない。むしろそれを授けてくれた親には感謝しかないと言っていた。
正に、私とは違う発想で彼氏はどうやら生きてきたらしい…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。